消耗品管理の手間を削減
BEFORE -改善前-
事務消耗品(コピー用紙・ペンなど)を使用する人が多く、気がつくと在庫がない…、ということも。
<問題>
- 手配担当者以外、発注をしているか否かが分からない。
- 購買担当者による定期的な在庫チェックが必要。
- 2重発注の可能性。
AFTER -改善後-
発注点を明確にすることにより、使用者から手配依頼が来るように!
<効果>
- 発注中であるかどうか一目瞭然。
- 在庫のチェックが不要。
「最後の1個になったら手配依頼」と書かれたプレートを挟むことにより、発注点が明確になった。
手配をしているものには「手配中」のプレートを置くことにより、2重発注を回避。
メンバーからの一言
購買担当者も、不定期でくる依頼に対応しているため、「これ頼んである?」との質問に即答ができないことが多々ありました。
この改善により、購買担当者にも使用者にも分かりやすくなったため、無駄な手配、気遣いが不要になりました。